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by sasha_2006
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小林麻央さん



小林麻央さんの事は独身時代から大好きでした。

その美しさと品の良さと知性・・・全てが大好きで。

blogを始められてからはその為にアメーバに登録して更新を食い入るように見て。

日に日に弱っていく麻央さんをPCで見ながら、

それでも奇跡を信じていました、最後まで。



ご結婚されて、母になられてからは

更に美しく、そして強くなられたような気がしています。

美しい人はたくさんいますが

本当に強い人はそうそういないと思うのです。



一番の気がかりは幼いお子さま達。

でも、成田屋さんのお家柄に生まれられたことといい、

幼くしてお母様を失われたことといい、

きっとこのお2人は特別な何かを持って生まれてきたのではないか・・・

普通の人なら耐え難い痛みも

れいかちゃんとかんげん君なら乗り越えて

素晴らしい人格者になるのではないかと。

このお2人は社会で育てていくべき人達なのではないのだろうか・・・と。

そう思うと、麻央さんの早すぎる死にも何か意味があったのでは・・・と考えます。

赤の他人が軽々しく言うべきでないことは重々わかっています。

ただ、ご両親が揃っていらっしゃっても苦しんでいるお子さま達はいる。

勿論、私にも子供達がいますので

最低限の環境は親がいること、と思うのですが

親がいなくても立派な人格者になられた方はたくさんいる。

それも事実なのです。。。。。。。





最後に私が一番好きな麻央さんの言葉を引用させて頂きます。


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


がんと闘病の小林麻央さん、BBCに寄稿 「色どり豊かな人生」

Mao KobayashiImage copyright Mao Kobayashi

日本では一般的に、がんについて表立って話をするのは珍しい。著名人の場合、回復した、もしくは亡くなった時に初めて、その人ががんだったと知ることの方が多い。しかし34歳のアナウンサー、小林麻央さんは病気を公表し、既成概念を破って闘病中の経験や思いをブログでつづり始めた。小林さんのオフィシャルブログは現在、日本で最も人気のブログと言われ、多くの支持者を集めている。病気によって生きることへの考え方が変わったという小林さんが、BBCに思いを寄稿した。

line

2年前、32歳の時に、私は乳癌であることを宣告されました。娘は3歳、息子はまだ1歳でした。

「治療をして癌が治れば、元の自分に戻れるのだから、大丈夫!」と思っていました。

けれど、そんなに簡単ではありませんでした。

今も、私の身体は、がんと共にあります。

私は、テレビに出る仕事をしていました。

病のイメージをもたれることや弱い姿を見せることには「怖れ」がありました。

なので、当時、私は病気を隠すことを選びました。

隠れるように病院へ通い、周囲に知られないよう人との交流を断ち、生活するようになっていきました。

1年8か月、そんな毎日を続けていたある日、

緩和ケアの先生の言葉が、私の心を変えてくれました。

「がんの陰に隠れないで!」

私は気がつきました。

元の自分に戻りたいと思っていながら、

私は、陰の方に陰の方に、望んでいる自分とは

かけ離れた自分になってしまっていたことに。

何かの罰で病気になったわけでもないのに、

私は自分自身を責め、それまでと同じように

生活できないことに、「失格」の烙印を押し、

苦しみの陰に隠れ続けていたのです。

Mao KobayashiImage copyright Mao Kobayashi

それまで私は、全て自分が手をかけないと

気が済まなくて、

全て全てやるのが母親だと

強くこだわっていました。

それが私の理想の母親像でした。

けれど、

病気になって、

全て全てどころか、

全くできなくなり、

終いには、入院生活で、

子供たちと完全に離れてしまいました。

Mao Kobayashi and her son

自分の心身を苦しめたまでの

こだわりは

失ってみると、

それほどの犠牲をはたく意味のある

こだわり(理想)ではなかったことに

気づきました。

そして家族は、私が彼らのために料理を作れなくても、幼稚園の送り迎えができなくても、

私を妻として、母として、以前と同じく、

認め、信じ、愛してくれていました。

私は、そんな家族のために、

誇らしい妻、強い母でありたいと思いました。

私は、闘病をBlogで公表し、

自ら、日向に出る決心をしました。

すると、たくさんの方が共感し、

私のために祈ってくれました。

そして、苦しみに向き合い、乗り越えたそれぞれの人生の経験を、

(コメント欄を通して)

教えてくれました。

私が怖れていた世界は、優しさと愛に

溢れていました。

今、100万人以上の読者の方と繋がっています。

Mao Kobayashi with her familyImage copyright Mao Kobayashi

人の死は、病気であるかにかかわらず、

いつ訪れるか分かりません。

例えば、私が今死んだら、

人はどう思うでしょうか。

「まだ34歳の若さで、可哀想に」

「小さな子供を残して、可哀想に」

でしょうか??

私は、そんなふうには思われたくありません。

なぜなら、病気になったことが

私の人生を代表する出来事ではないからです。

私の人生は、夢を叶え、時に苦しみもがき、

愛する人に出会い、

2人の宝物を授かり、家族に愛され、

愛した、色どり豊かな人生だからです。

だから、

与えられた時間を、病気の色だけに

支配されることは、やめました。

なりたい自分になる。人生をより色どり豊かなものにするために。

だって、人生は一度きりだから。

(写真提供 小林麻央さん)


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by sasha_2006 | 2017-06-26 10:08 | Trackback | Comments(0)