カテゴリ:フルート・クラシック( 103 )

久々にフルート

今日は久々にフルートのおさらい会に参加してきました。

楽しかった!総勢17名の皆さんがそれぞれに自分の世界を

最高の表現で聴かせてくださいました。


私が演奏させていただいた曲目はこちら


         ↓

http://www.youtube.com/watch?v=jwtM2mdE5cY


2010年全日本選手権のSPの演技です。

彼女のジャンプの高さ、スケールの大きなスケート、

全てが好きで、でも怪我や思春期に伴う体型の変化、

コーチ変更など辛い時期を長くおくってきていて・・・


努力という自分にはない才能を持つ人を見ると

年齢も性別も超えて心から尊敬するし

心から応援します。


パーフェクトに通せたら世界選手権代表を争ってもおかしくない。


そんな才能を持つ彼女の久々の会心の演技に心から拍手を送りました。




いつかはこの曲を演奏したいと思っていました。

それが今日、やっとかないました^^



次の曲は


何にしようかな・・・・・・・
[PR]
by sasha_2006 | 2012-04-30 19:58 | フルート・クラシック | Trackback | Comments(2)

N響アワー・ドボルザーク「新世界から」

本日のN響アワー。
ドボルザークの代表作交響曲第9番「新世界から」

(私は昔から「新世界より」と言っております)

以前にもブログでご紹介したことがあったかと思いますが

私が中学校で吹奏楽部に入学し

最初に聴いたのが2,3年生の先輩達が演奏するコンクールの自由曲、

「新世界より」でした。

音楽の授業以外でクラシックの曲名を覚えたのはこれが初めて。

当時はまだステレオが我が家になかったので

ラジオでFM放送か何かで放送されたのをカセットテープに録音して

何度も何度もテープが擦り切れるまで聴いたものです。


N響アワーでも何度も放送されていますが

今日の演奏の指揮者にもインタビューをしていて

その中で印象的だったのが「素晴らしいメロディを壊さないように

演奏しなくてはならない」という言葉。

曲への愛情と作曲者ドボルザークへの尊敬の念を強く感じました。



先日、国際コンクールで33歳の日本人指揮者が優勝しましたが

審査基準にオケメンバーの点数も加味されると言うことで

ご本人は「自分はオケの人達に好意をもたれていたのがわかっていたので

大丈夫のような気がしていた」とおっしゃっていましたが

やはりオケをまとめる指揮者というのは人間的にも魅力のある人でないと

いい演奏を作り上げる事はできないのだな、と強く感じました。

今日の演奏、84歳と言う年齢を感じさせない若々しさでしたが

またぜひ、この方の演奏を聴いてみたいものだと思いました。



それにしても改めて「新世界より」の魅力を強く感じました。

起承転結がしっかりしていて飽きる事がありません。

次はどんな世界がくるのだろう?メロディは?主役は?

と、どんどんこちらを曲に引き込んで行ってくれるんですよね。


ドボルザークの故郷、ボヘミアへの思いが綴られた曲という事、

そして移民の地アメリカでこの曲を書かれたという事を考えると

本当に胸の奥にジーンとくるものを感じます。


来週のN響アワーはラフマニノフのピアノ協奏曲第3番と言うことで

こちらもとっても楽しみです。
[PR]
by sasha_2006 | 2011-10-02 22:29 | フルート・クラシック | Trackback | Comments(0)

辻井伸行さんin松江とN響アワー

b0075817_1546597.jpg

辻井伸行さんのコンサートで
松江のプラバホールに行ってまいりました。
画像はホール入り口に飾られていたお花です。

いや~~幸せな時間でした。
曲目はオールモーツァルト、オーケストラアンサンブル金沢の演奏です。

その中で辻井さんの演奏はピアノ協奏曲第21番ハ長調K.467。
時間にすれば30分ほどの演奏でした。
それでもマエストロと腕を組んでステージ場に登場した時から
圧倒的な存在感!
失礼ながらまだどこかに少年のような純真さを見せながらも
放つオーラは今まで見たことがないものでした。


私の席は1階9列目、右側の席。
辻井さんの表情が本当によく見える場所です。
あの表情を見ながら素晴らしい演奏を聴けるなんて
本当に幸せな夜だな、と・・・・・。


辻井伸行さん。
そこにいるだけで周囲の人達が和やかな表情になってしまう。
彼の音楽を好きという前に彼自身のファンが多いのだろうな、
と思わせるような
そんな素敵な人柄を感じられる演奏でした。

アンコールはトルコマーチ。
あ”~~~、もっともっと辻井さんの演奏を聴いていたいものです!
前回松江にこられたのがちょうど10年前と言うことなので
次に来られるのは33歳くらいでしょうか?
いや、できればもっと早くお目にかかりたいものです。
必ず、近いうちに辻井さんの生の演奏をまた聴かせてもらえる日がくると
強く強く信じております(汗)


さて今夜のN響アワーも辻井さん。
もう、幸せすぎ(笑)


チャイコの交響曲第1番。
実は辻井さんのこの曲の音源を持っていまして
車に乗りながらノリノリで聞かせてもらっています。
あまりにも有名な曲ですが
私は特に第3楽章が好きです。
今夜も聴けて嬉しゅうございました。

お気づきの皆さんも多いかと思いますが
辻井さんを見つめるN響メンバーの表情が
演奏が始まる前と演奏のクライマックスあたり
180度違うんですよね。
最初は温かい眼差しで若いピアニストを見守る感じなのですが
クライマックスでの辻井さんの超絶技巧に見入る
皆さんの真剣な表情が怖いくらい真剣です。
終わった後、あのクールなフルートの神田先生が
テレビでもわかるくらい大きく拍手してらっしゃったのが
とても印象的でした。


辻井さんは音楽界だけではなく
世界の宝ですよね。
友人と帰り道


「素晴らしいピアニストだけど
これで終わりじゃなくて
もっともっと無限の可能性を持っている人だよね。
今後が楽しみ~~~」
と大盛り上がりでした。


本当に今日は幸せな1日でした。
辻井さん、遠いところをお越しいただき本当にありがとうございました。
[PR]
by sasha_2006 | 2011-09-25 15:46 | フルート・クラシック | Trackback | Comments(6)

N響アワー9月25日は辻井伸行さん登場

昨日の記事にアップすることを忘れていましたが

次週のN響アワー。

おなじみの辻井伸行さんが登場です。


心をとらえる旋律060.gif辻井伸行のチャイコフスキー


辻井さんファンの皆様、

どうぞお見逃しなく!!!^^v
[PR]
by sasha_2006 | 2011-09-21 15:44 | フルート・クラシック | Trackback | Comments(2)

N響アワー


先週の日曜日は久しぶりにN響アワーを見ました。

尾高 尚忠さんの特集です。

演奏された曲は

「フルート協奏曲」

「交響曲第1番」です。


フルート協奏曲では私の大好きなN響のフルート首席奏者

神田寛明先生の美しい音色をバンバン聴く事ができました!

相変わらず涼しいお顔で、どんなに超絶技巧の場面でも

すいすい吹いてらっしゃいますねえ~~~(^^;)

でもクセがなくて、真っ直ぐで。

爽やかなんですよね。聴いていて嫌味がない。

特にいいなあ、と思ったのは第2楽章でした。

第1楽章と全く曲調が変わりました・・・引き込まれていく感じでした。


交響曲第1番は尾高さんの次男、尾高 忠明さんが指揮を振られました。

交響曲って、途中でお休みっぽいところが大体あるものですが(私だけ・・・^^;)

尾高さんの曲は違いました・・・

激しく始まる第1楽章。反して穏やかな印象の第2楽章。

やはり同じ日本人の曲だからでしょうか・・・・・

もっと聴きたい、もっと聴きたい、僅かの音も逃すまい、と聴き入るうちに

気づいたら終わってしまっていました。。。

何と言うすごい曲なのでしょう。


そしてこの第2楽章は近年、尾高忠明さんとお兄さんによって発見されたとの事。

そしてその生楽譜をスタジオにも持参され、この事にも大変興奮しました。

まるで機械が書いたようなきちっとした文字。

崩した文字もそれはそれで芸術ですが、私には逆にこちらのきちんと羅列した

文字の方が芸術家っぽく見えましたね。

しんみりしちゃったんですけど、その第2楽章の最後には


attacca


と記されていたんですよね・・・この後にはまだ続きがある、という・・・

その願いも叶わぬまま、39歳の若さで急逝。

もしもその後もご健在ならば

どれだけ多くの作品をこの世に送り出されたであろう事を思うと

本当に残念でなりませんが、

その意志はこれからも多くの音楽関係者によって

引き継がれていくものと信じております。
[PR]
by sasha_2006 | 2011-09-20 22:02 | フルート・クラシック | Trackback | Comments(0)

ローマの松

先日、中国大会でローマの松を久しぶりに聴いたら
もっと松を聴きたくなってしまい、動画を探してみたら
偶然、今年の5月聴きに行った出雲北陵高校の定期演奏会の演奏を見つけました。
コンクール用に編成される前のもので、まだこれから、という演奏ですが
中国大会では見事100点満点だったとの事。
ぜひ、吹奏楽ファンの皆さんにも聴いていただきたくお借りしてきました。


出雲北陵高校「ローマの松」
[PR]
by sasha_2006 | 2011-08-31 14:53 | フルート・クラシック | Trackback | Comments(0)

吹奏楽コンクール中国大会

さる8月27日土曜日、広島市文化交流会館にて行われた
吹奏楽コンクール中国大会高校の部を聴きに行ってまいりました。


中国吹奏楽連盟HP

炎天下の中、出場者の皆さん、そして関係者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
どの演奏も本当に素晴らしく、隣県から車で聴きに行った甲斐がありました。
そして見事全国大会出場を決められました出雲北陵高校、岡山学芸館高校、
防府西高校の皆さん、本当におめでとうございます!
残念ながら全国出場を逃された皆さんも、
素晴らしい演奏をありがとうございました!


さてさて、演奏ですが、特にこの高校部門はレベルアップのスピードが
またひときわ上がってきたような気がします。
午前の部、第2ブロックは出雲北陵、智翠館、岡山学芸館と
有力候補の登場。
この中で最初に登場してきたのが出雲北陵。
課題曲は最後が少々危うかったのですが
次の自由曲「ローマの松」は ”吹奏楽のつどい”の時には
もう一つしっくりこなかった金管のバンダもとてもうまく溶け込んでいて
音楽の格調を高めていました。
松はローマ3部作の中でもコンクールで演奏される回数が
一番少ないような気がしますが、p → f へ音楽を進め高めていく奏法は
速さを競うかのような華々しく聴こえる曲よりも技術がなければ
できないことなのでは・・・と思い、そしてこの選曲はある意味、
チャレンジでもあったのかな、と思いました。
出雲北陵高校の皆さん、3年ぶり6回目の全国出場、
本当におめでとうございます!
普門館では島根の代表として、出雲部の代表として
素晴らしい北陵サウンドを響かせてきてください!


石見智翠館、昨年見事全国初出場を果たした事で
今年は更に演奏に余裕のようなものを感じました。
「中国の不思議な役人」と言えば6年くらい前に島根県民会館で聴いた
おかやま山陽の演奏が印象深いのですが、
山陽の演奏より少々迫力に欠けたものの
ミスのないいかにも智翠館らしい演奏。
しかし採点する方としては減点の箇所がないのだろうなあ、
と言う印象。
クライマックスのトロンボーンのソリは音色も音型もぴったりで
まるで1本の楽器を聴いているかのようでした。
最高レベルのバンドである事に間違いはないのですが
そろそろもう一皮むけた智翠館を見てみたいような気もします。


前半、一番拍手喝采を浴びたのは最後に登場した岡山学芸館でした。
岡山の一番の特徴は木管、特にクラリネットの音色が他県と比べてとてもクリアなこと。
同じく岡山の山陽さん、明誠さんも然り。クラリネットを始めたくなるくらい
美しい音です(^^;)
さて学芸館さん、自由曲はおなじみ超絶技巧の曲として知られるスミスの「華麗なる舞曲」
この演奏を聴くと、島根も頑張っているんだけど、やっぱり山陽側には叶わないかも・・・
と、つい弱気になってしまいそうでした。それくらい素晴らしい演奏でした。
北陵さんの演奏が終わった時は感動しすぎて、私も次女もすぐに言葉が出なかったのですが
学芸館さんは演奏が終わった途端、手を叩いていました、
本当にこんな素晴らしい演奏を聴かせてくださって・・・心から感謝します。
普門館でも期待できる演奏だと思います。


代表は逃しましたが、勿論外にも名演がたくさんありました。
昨年の代表、広島の修道高校。
私は実はこちらの音が大好きで、今回も本当に圧倒される演奏でした。
今年は特に課題曲ⅴを演奏する学校が多かったようですが
課題曲だけだと私は修道さんが一番良かったように思います。
自由曲はホールを抉り取るような分厚いサウンドで相変わらず聴かせてくれました。

山陽さんはここ数年、守りの音楽になってきているような・・・
私の中でおかやま山陽さんと言えば少々破綻することも計算に含めた上での
荒削りな演奏・・・それが魅力のような気がするんですよね。

明誠さん・・・実は私は今年は久々にいくのでは?と思いました。
個人的にはセレクションものはあまり好きではないのですが
やはり稲生先生と言えばセレクション、そして明誠の明るいカラーにぴったり、なんですよね。
今年は本当に磨きがかかったような気がします。
全国復活まであと本当にもう1歩、だと思います。


この熾烈なレースを勝ち抜いたもう1校は山口の防府西でした。
コンクールでは常にトップの人気を誇る「ダフニスとクロエ」
とても気持ちのこもった演奏で、こちらも爽やかな気持ちになりました。
山口勢としては15年ぶりの全国出場。
本当におめでとうございます。


後半の入場を待っている際、後ろから聞こえてくるのは
「東京から来た」「大阪から来た」などの声。
しかし遠方から聴きにこられた甲斐がある大会だったのではないでしょうか。
音楽ファンである事を心から幸せに思った1日でした。
関係者の皆さん、本当に素敵な演奏、素晴らしい会場運営を
ありがとうございました!
この場を借りまして厚く御礼申し上げます。
[PR]
by sasha_2006 | 2011-08-29 09:23 | フルート・クラシック | Trackback | Comments(0)

第52回吹奏楽コンクール中国大会出演順発表



いよいよ明後日8月26日金曜日から
全日本吹奏楽コンクール中国大会が開催されます。



全日本吹奏楽コンクール中国大会入場券の発売について


出演団体一覧表


高校の部のチケットは10分ほどで完売したとのことですが
昨年、急に思い立って地元での中国大会のチケットを買いに行った時は
まだ午前の部のチケットは購入できましたし
中学の部のチケットもまだ枚数がある、という噂も聞きました。
確実な情報がアップできなくて残念ですが
ご興味のある方は主催者側に問い合わせられた方が確実かと思います。


今年は長女の母校出雲高校、次女の母校大社高校共に
支部大会の出場ができなくて残念でしたが
島根県勢、特に出雲部からは唯一の参加校、
次女の後輩が何人も出場する出雲北陵高校さんの
応援に行ってきます。
次女も一緒に行く予定なのでライブレポは無理ですが
後日改めて感想を書きたいと思います。
[PR]
by sasha_2006 | 2011-08-24 09:38 | フルート・クラシック | Trackback | Comments(0)

吹奏楽コンクール島根県大会松江会場結果

吹奏楽コンクール島根県大会松江会場結果




30日、31日とそれぞれ半日ずつでしたが
3年ぶりに中学生のコンクールを聴きに行ってきました。

小学生の曲目を見てびっくり。
中学生がするような曲をされています。
本当に年々レベルが上がってきていて頼もしい限り。
そして例年全国大会常連校だった小学校が今回は涙を飲まれましたが
ぜひ中学校に上がっても吹奏楽を続けて、この悔しさを晴らしていただきたいな、
と思います。


中学生の皆さんも素晴らしかった!
中でも出雲一中さん、大田一中さんの演奏は
中学生のレベルをはるかに超えている熱演でした。
恐らくこの2校は去年に引き続き、全国への切符も手にされると思います。
もちろん、2校以外の中学生さん達の演奏も最高でした!
本当に今の中学生さんのレベルは高い!!

私の現役最後のコンクールもここ、島根県民会館でした。
会場にいると、熱い気持ちが蘇ってきそうな・・・・・・・

今回、100%の人が満足し、納得した結果を得られていないかもしれません。
でも皆さんが1年間頑張ってこられた事・・・そして費やしてきた時間、
流してきた汗、涙、どれをとっても無駄なものは一つもありません。

私は現役時代、部活動があまり好きではありませんでした。
楽器はいつまで経ってもうまくならず・・・
上手な後輩に追いつかれ、気持ちは焦る一方。先生にはいつも怒られ・・・
でも音楽が好きだったから、やめたい、と思うことはありませんでした。
そしてやめなくて良かった。あの時途中でやめていたら、また音楽をしたい、
という気持ちにはなれなかったかもしれないですね。

中学生の皆さんにはぜひ、高校に入っても吹奏楽を続けていただきたいのです。
中学生には中学生の、高校生には高校生の音楽があるし喜びもあります。
好きな事を続けてほしい。


フィギュアスケートの話になりますが、トリノオリンピックで
荒川さんが金メダルを取った時、刈屋アナウンサーが
「続けて来て良かったですね」と言われ、続けて解説の佐藤有香さんが
「そうですね」と。

先日、50m背泳ぎで銀メダルを獲得した寺川綾さんもそうですよね。
彼女は世界にデビューしてから10年かかったわけです。
インタビューでのあの涙は本当に強いものを感じました。


学生の皆さんも
大人になった時に

「続けてきて良かった」
と思えるように。
それが吹奏楽であれ、何であれ。


話が大脱線しました(^^;)
私もまだまだこれからです。
頑張りますわ(^^;)
[PR]
by sasha_2006 | 2011-08-01 10:52 | フルート・クラシック | Trackback | Comments(3)

吹奏楽コンクール島根県大会

吹奏楽コンクール島根県大会を聴きに県民会館に着いたところです。


お楽しみは最優秀争いの両①中。

ではこれから会場に入ります!(^^)!
[PR]
by sasha_2006 | 2011-07-30 14:26 | フルート・クラシック | Trackback | Comments(0)

ナチュラルにスローに、そしてアナログでいきましょう♪


by sasha_2006
プロフィールを見る
画像一覧