サッカーアジア杯・日本、4度目の制覇!

やった~~~やりました、日本!

決勝は因縁の場所、カタール・ドーハ。
忘れもしない、ワールドカップ、アメリカ大会予選で
日本が勝利、そしてワールドカップ初出場をを目前にしながら
イラクに同点ゴールを決められたあのドーハ。

そして因縁の相手、オーストラリア。
5年前のワールドカップドイツ大会で日本が先制しながら
立て続けに3点入れられ敗れたあのオーストラリア。
あの時、ピッチに仰向けに倒れこみ
なかなか起き上がることの出来なかった中田英寿選手の姿を
今でも忘れる事はできません。

そしてそんな中田選手に誰も駆け寄って
声をかけることすらしない・・・
攻撃に守備に必死に自分が先頭に立って
日本というチームを引っ張ろうとした中田選手。
ようやく駆け寄ったのはキャプテンの宮本選手だけ。
あのシーンがドイツ大会で惨敗した(と言ってもいい)
日本チームの姿を象徴しているように思いました。

体格にしても個の技術にしても、
どうしても日本は欧米の選手に比べたら叶わない部分があります。
それをパスの精度やスピードという日本人の長所を
最大限に利用して優勝に導いたザッケローニ監督の采配に
私は何より感動しています。

今までの外国人監督とまず異なるのは
ザック監督が最初から日本人に馴染もうとしていたこと。
就任時の会見でも感じましたが、
記者に囲まれての会見でも「コンニチワ」とか「アリガトウ」とか
すごくなごやかな雰囲気を出してくれてますよね。
プライドとかそんなものを優先するより
とにかく選手にとけこもう、という姿。

そして本田選手が「自分は誉められて伸びる選手。
監督も ”君には期待している”と言ってくれる」
と言うように、選手の性格を短い時間で理解して
選手の才能を伸ばそうとしてくれる。
選手だけに求めるのではなく、自分も一緒に努力してくれている、
そんな気持ちが選手にも伝わり、皆が「チームのために、監督のために」
と思ってやってきたことが今回の素晴らしい優勝に
つながったのではないかと思いました。

ともあれ、ワールドカップブラジル大会前年の2013年コンフェデ杯に
アジアチャンピオンとして出れることが本当に嬉しいです!
どうかその時の監督もザック監督でありますように!
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by sasha_2006 | 2011-01-30 20:34 | その他のスポーツ | Trackback | Comments(0)