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ナチュラル&スローライフ

四大陸選手権・男子フリー・Jスポーツにて観戦中

Jスポーツの四大陸選手権は

SPが田村岳斗さん、フリーが杉田さんの解説です。


今はフリーを見ているところ。


アメリカの選手は全米から時間がない中での試合なので本当に大変。


ロス・マイナー選手はそれをまともに受けた感のある演技でした。

4回転サルコウ、3アクセルと大きな得点源であるジャンプを失敗して

しまっては点数が伸びないのは仕方がないですよね。

でもアメリカの選手らしく、スケーティングは素晴らしい。

ミスがあろうと最後まで笑顔で滑りきったのは

非常に好感が持てますね。


同じアメリカのドーンブッシュ選手、フリーでは4回転を2回入れてきました。

最初の4回転はコンビネーションで手を上げて、2回目は失敗でしたが

3ルッツー3トーループ、両手をあげてのジャンプ!すごいな~~。

2つ目のジャンプはミスでしたが、できるだけの力があるということなんですね。

技術的には素晴らしいので後は試合ごとの波をなくす事、

これができるともっと楽な試合運びができると思うのですが。



マックス・アローン選手、グランプリシリーズ1試合も出ていないのに

全米チャンピオンになってしまったという・・・(^^;)

4回転2回入りました!

フリーだけだと2位!すごい~~~!




それにしてもさすがJスポーツ、

全選手のインタビューつきですよ~~~^^




無良選手はかなり緊張していたとの事。

本当に、こんな大きな素晴らしいジャンプを跳べるのに

フェンスを意識してルッツが1回転になったり、フリップではフェンスにタッチしてしまったり。

数年前まではジャンプを「おりた」だけで点数が出たものですが今はおりるだけではダメ、なんですよね。

質がものをいうことはあえてここで言う事でもないのですが。

無良選手は来月の世界選手権がオリンピックへの最後のアピールの場所、くらいの気持ちで、

とにかくもったいないミスはしないこと。取りこぼしのない演技を見せてほしいと思います。

持っている実力を出し切ってほしいですね。せっかくめぐってきたチャンス、なのですから。



それにしてもさすがJスポーツ、メダリストの記者会見つきですよ、さすが~。



優勝はカナダのケビン・レイノルズ選手。

ケビン、おめでとう!

2年前くらいまでは本当にジャンプだけ、というイメージだったのですが

今シーズンはまず、プログラムが素敵なんですよね、SPもフリーも。

SPは昨シーズンからの持ち越しですが、彼にぴったりのプログラムなので

引き続き見れるのはとっても嬉しいです。

彼のジャンプは男子選手にしては高さや幅はあまりないように思いますが

その分、軸が細くてジャンプの回転が早い感じがしますね。

TESは90点超え!すごい~~~@@


それにしても嬉しかったのは日本のファンの態度です。

自国の選手であろうが、外国の選手であろうが

素晴らしい演技を見せたケビン選手の高得点を促す手拍子。

こういう姿勢は同じ日本人として誇らしい。

本当にフィギュアスケートを心から愛しているって事ですよね。

本当に素晴らしい事だと思います。



羽生選手、この難しいプログラムを最後まで滑りきる事だけでも大変です。

トップに入ろうと思ったら、フリーでは2回4回転を入れるのがスタンダードになってきている。

羽生選手は4回転サルコウもステップから跳びますからね、

完璧にいかなくても悲観する必要はまったくないし、本人も低い目標では

それなりの結果しか出せませんから、その辺りはわかっているはずです。

アイスダンスのデイビス&ホワイトと曲が同じなのですが

私はデイビス&ホワイトの洗練された王道の演技も大好きなのですが

羽生選手のノートルダムの鐘、も大好きなんですよね。

本当に引き込まれます。

全ての技術の質や難易度が高いので、忘れそうになるのですが

彼の表現力は素晴らしいと思うのですよね。

本当に時間を忘れて見入ってしまいます。

そして技術ではまだまだのびしろがあるのですから、本当に末恐ろしい選手です。



中国のハン・ヤン選手。今シーズンは肩の怪我で出遅れましたが

四大陸選手権では存在感を見せ付けてきました。

田村さんも、杉田さんも彼の存在は今後、日本にとっては脅威であると。

特に杉田さんが繰り返し言っていたのは

「3ルッツのエッジがはっきりしていて素晴らしい。」と。

まさにお手本のようなジャンプを跳びますよね。

3アクセルの高さ、幅、スピードもこれまた素晴らしい。

何度でもリピートしたくなるようなジャンプです。

表彰式の際、小林アナが

「2年前の四大陸では羽生選手が史上最年少の16歳で銅メダリストになりました、

今回はヤン選手が同じく16歳で銅メダリストになりました」と。

そうしてみると、ヤン選手の今後が本当に楽しみでもあるし怖くもあるし。

しかし、アジアのレベルをあげていくためにもぜひ頑張ってほしいなと思います。



大輔選手は、まあ、今回は世界選手権ではなかったということで。

調整の仕方が難しかったようです。彼のような大選手でもこんな事があるんですね。

新SPの熟成も含めて、世界選手権を楽しみにしています。

あれだけジャンプを失敗しても、やはり滑りは別格。見とれました。

1人、次元が違うスケーティングだったと思います。

とにもかくにも世界選手権、楽しみにしていましょう!
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by sasha_2006 | 2013-02-12 20:29 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

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