欧州選手権終了!

2月の(私の中での)Jスポーツ解禁まで
動画は封印するつもりでしたが、やはり気になって見てしまいました~~~。


女子シングル優勝、サラ・マイヤーの演技

サラ選手、この欧州選手権を最後に引退するとのこと・・・
彼女も旧採点時代から見てきただけに寂しさはぬぐえません。
日本の映画「菊次郎の夏」をプログラムに使ったり
来日も何度もしていてとても親近感を覚える選手でした。
最終滑走者で、地元スイスで最初で最後の欧州金メダル。
ここ最近は怪我で思うようなシーズンがおくれなかったのも
彼女が引退を決意する引き金となったのでしょうか。
本当に寂しいの一言に尽きますが
これからの人生が彼女にとってよりハッピーなものになる事を
願ってやみません。


男子シングルではSP7位と出遅れたジュベール。
フリーでは1位と怒涛の追い上げを見せ総合2位に入りました。


男子シングル2位、ジュベールのフリー演技


今シーズン初めて見るジュベールのフリー。
ベートーベン、賛否両論あるみたいですが
私はジュベールによくあっていると思います。
正直、以前の路線はもう@食傷気味だったので・・・(^^;)
このまま世界選手権まで怪我なく、
東京では元気な姿を見せてほしいですね^^
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by sasha_2006 | 2011-01-30 21:08 | フィギュアスケート | Trackback | Comments(0)

やった~~~やりました、日本!

決勝は因縁の場所、カタール・ドーハ。
忘れもしない、ワールドカップ、アメリカ大会予選で
日本が勝利、そしてワールドカップ初出場をを目前にしながら
イラクに同点ゴールを決められたあのドーハ。

そして因縁の相手、オーストラリア。
5年前のワールドカップドイツ大会で日本が先制しながら
立て続けに3点入れられ敗れたあのオーストラリア。
あの時、ピッチに仰向けに倒れこみ
なかなか起き上がることの出来なかった中田英寿選手の姿を
今でも忘れる事はできません。

そしてそんな中田選手に誰も駆け寄って
声をかけることすらしない・・・
攻撃に守備に必死に自分が先頭に立って
日本というチームを引っ張ろうとした中田選手。
ようやく駆け寄ったのはキャプテンの宮本選手だけ。
あのシーンがドイツ大会で惨敗した(と言ってもいい)
日本チームの姿を象徴しているように思いました。

体格にしても個の技術にしても、
どうしても日本は欧米の選手に比べたら叶わない部分があります。
それをパスの精度やスピードという日本人の長所を
最大限に利用して優勝に導いたザッケローニ監督の采配に
私は何より感動しています。

今までの外国人監督とまず異なるのは
ザック監督が最初から日本人に馴染もうとしていたこと。
就任時の会見でも感じましたが、
記者に囲まれての会見でも「コンニチワ」とか「アリガトウ」とか
すごくなごやかな雰囲気を出してくれてますよね。
プライドとかそんなものを優先するより
とにかく選手にとけこもう、という姿。

そして本田選手が「自分は誉められて伸びる選手。
監督も ”君には期待している”と言ってくれる」
と言うように、選手の性格を短い時間で理解して
選手の才能を伸ばそうとしてくれる。
選手だけに求めるのではなく、自分も一緒に努力してくれている、
そんな気持ちが選手にも伝わり、皆が「チームのために、監督のために」
と思ってやってきたことが今回の素晴らしい優勝に
つながったのではないかと思いました。

ともあれ、ワールドカップブラジル大会前年の2013年コンフェデ杯に
アジアチャンピオンとして出れることが本当に嬉しいです!
どうかその時の監督もザック監督でありますように!
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by sasha_2006 | 2011-01-30 20:34 | その他のスポーツ | Trackback | Comments(0)